保育目標
保育目標 |
- 元気な心身をつくる子
- 自ら身の回りのことができる子
- 考えることができる子
- 仲良く遊べる子
- 「ありがとう」が言える子
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当園では目標にむかって職員、園児が、一つの輪となって、みんなが家族の心になり、笑顔を常に忘れず、優しさのなかに規律のある生活習慣を育てる為の努力をしてまいります。
園の特色
健やかな心と身体を育てます |
豊かな緑溢れる恵まれた環境の中で、天然芝プレイエリアを含むわかばっこ広場などで、四季を感じながら子供の保育に、日々取り組んでおります。
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生活体験をします |
年令に応じた菜園活動を通じて、四季折々の野菜づくりを経験する中で、自然、食への関心を持ち、自分達の生活との関わりを知ります
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生命の尊さや、思いやりの心を育てます |
動植物との触れ合いや飼育・栽培などを通して、生命を育む自然に気づかせます。
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しなやかでたくましい心とからだを創ります |
年間を通じてリズム遊びや体育遊びを積み重ねるなかで、子ども達自らが、音楽に合わせ身体を動かすことに楽しさを見出し、鼓笛に挑戦することによって、集団の中で育ち合う保育をしております。
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人と関わることの楽しさ、大切さを知ります |
3歳未満児は保育士が仲立ちとなり、友だちと関わって遊ぶ楽しさを味わい子供の人格形成の基盤を作ります。又、3歳以上児は個人差に留意しながら意欲的に遊ぶ中で、友だちへの親しみ、思いやりの気持ちを育て就学前集団を作ります。
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異年齢交流をします |
広い年齢層の中で大きい園児が小さい園児を可愛がり、異年齢の友だちとのかかわりを深め愛情を持ち、又地域のお年寄りなど身近な人との触れ合いを大切にしています。
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異文化や言語の違いを知ります |
外国の人との触れ合いを通して、歌ったり、あそんだりする中で英語を身近な言葉として親しんでいます。
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人と関わることの楽しさ、大切さを知ります |
日本の伝統文化を知ります
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保育の基本方針
保育の基本方針 |
家庭や地域社会との連携を図り、保護者の協力の下に、子どもを中心にして、保護者も保育士も共に育ち合う保育実践を園ぐるみですすめます。
養育と教育が一体となって様々な体験を通して、豊かな人間性を持った子供を育成します。
0歳児から2歳児は一人ひとりをしっかり受けとめ、保育士との信頼関係を築くなかで楽しく遊び、無理なく基本的生活習慣を身につけます。
3歳児から就学前までは、教育的配慮のもとに大切な生活指導を行い心身を豊かに育てます。
地域の生活文化や伝承文化に慣れ親しみ、幅広い地域の人たちとのかかわりを持つ中で、生きる喜びを分かち合ったり、生きるための知恵を学びあいます。
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